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関西学院125周年協賛

2014年10月5日(日)
関西学院大学茶道部の秋茶会は、近年は、大徳寺・瑞峯院で行うことが多くなっています。
大徳寺は、千利休に縁の深いところで、さまざまな歴史があります。茶道自体には「禅」の精神が溶け込んでいて、足の運びや所作、精神面の考え方に大きな影響を及ぼしています。お点前を通じて自分を見つめ、お茶会を通じて「もてなす心」と「礼儀」を学びます。
弓道の「的」のように、1つの成果というのが見えない世界なので、非常にむつかしいことですが、直向きにやっていれば、その人の生き方に良い影響を与えることは間違いありません。
「茶道」は一生稽古ですが、学生時代に、良き兆しを得ることができれば、幸せなことです。
今年は、関西学院125周年の年、学生たちにもいい記念になったことと思います。このお茶会において学んだことを大切に、次のステップを踏み出されんことを願っています。 関学茶道部如月会
大徳寺 瑞峯院
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寄り付き 待合
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薄茶席
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大徳寺 瑞峯院 『独坐庭』
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濃茶席
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『閑眠庭』&『茶庭』
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